トップページ - 桜眼科クリニック|あま市の眼科

診療時間	月	火	水	木	金	土	日
9:00～12:00	●	●	手術	●	●	●	／
15:30～18:30	●	●	★	／	●	／	／

診療時間

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9:00～12:00	●	●	手術	●	●	●	／
15:30～18:30	●	●	★	／	●	／	／

●予約なしで受診いただけます
★13:00～15:30 予約なしで受診いただけます
※休診日:木曜午後・土曜午後・日曜・祝日
TEL:052-441-2001
当院では新型コロナウイルス感染対策を徹底しており、患者さん同士のソーシャルディスタンスの確保に努めております。来院時はマスクの着用にご協力くださいますようお願いいたします。

当院について

2020年4月7日あま市小路1丁目にて桜眼科クリニックを開院致しました。
白内障や緑内障の手術、糖尿病網膜症診療、黄斑変性診療が可能です。

ドライアイや疲れ目の診療や、眼鏡処方、アレルギーの原因を調べる採血　学校書類や検診後精密検査も対応いたします。
医療安全を第一に考え、診療ガイドラインに沿った検査・診察・治療を心がけて参ります。

当院についての詳細はこちら＞

桜眼科クリニックの特徴

当院では白内障手術や低侵襲緑内障手術などを日帰りで行うことができます。
糖尿病網膜症診療も行っています。（運転での来院でも最新機器により一定の評価が可能です。）
進行した病状で難しい手術となることが予想される方には大学病院から専門家を招いての執刀となります。
クリニック施設や設備についての情報を紹介します。

充実した白内障手術環境
超広角眼底撮影装置で
眼底をスクリーニング撮影
OCT angiographyで
合併症のリスクを軽減
国家資格である
視能訓練士が在籍

詳しいクリニックの特徴や施設・設備はこちら＞

院長からのご挨拶

桜眼科クリニック院長
伊島　亮

桜眼科クリニック院長の伊島亮と申します。
クリニック名の由来ですが、私がまだ駆け出しのころ白内障によりかなりの視力低下をきたしていた90代の患者さんが手術後にお花見にいかれ、
『最後にもう一度きれいな桜の花をみることができてとても幸せです。』
とおっしゃってくださったことがあります。

それが今でも眼科医として仕事をしていく際の大きな励みになっているため、クリニックに桜という名前をつけました。
今後も精進をつづけ、眼の健康を守ることを通じて地域医療に貢献できれば幸いです。
皆様が気持ちよく通院いただけるようなクリニックを目指して参ります。

また、可能な限り最新の医学知識の更新に努め、医療機器も安全性の高いものを揃えて診療にあたらせていただきます。

どうぞ宜しくお願いいたします。

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非常勤医師

白内障手術担当
兼子　裕規
(かねこひろき)

桜眼科クリニックで非常勤医師として勤務します兼子裕規です。
主に手術を担当いたします。

また診断や治療法選択に悩む症例については、診療方針等について伊島院長とともに検討します。
桜眼科クリニック院長の伊島亮先生は、私が研究留学・市中病院勤務を経て大学に戻った際に初めて大学院指導をした医師(大学院生)です。

伊島院長とは研究だけでなく診療もともに行いましたが、診療においては患者さんに非常に丁寧に説明し的確な判断をする印象を持っています。

現在はお互い眼科専門医としてお互いの専門性や長所を活かし、地域医療に貢献します。

2002年	名古屋大学医学部卒業
2008年	名古屋大学大学院医学系研究科修了
2008年	アメリカケンタッキー大学眼科(Research　Fellow)
2011年	市立四日市病院眼科
2012年	名古屋大学医学部附属病院眼科助教
2020年	名古屋大学医学部附属病院眼科講師
2022年	名古屋大学医学系研究科准教授
2024年	浜松医科大学医学部眼科学講座教授